リウマチ施術

リウマチの原因

現在、このようなリウマチ患者さんが多く通われています。

発症初期で日々痛みが強くなったり、あちこちこ関節が痛くなり始めている
杖や車いすに頼らず、自分の足で歩きたいと思っている方
絶対に変形はさせたくないという方
これから妊娠出産を考えている方
副作用で抗リウマチ薬は飲めない、または飲みたくないという方
高額な生物学的製剤は使いたくないという方
徐々にでも薬を減らしていきたいという方
薬で何とか痛みは抑えられたが、関節の可動域が広がらないという方
などなど

「自己免疫疾患」リウマチはこのように言われています。
たしかに、本来は外から入ってくるウィルスなどに対して働く自分の免疫が、自分自身の身体に作用してしまうため、腫れや痛み、関節の破壊などが起きてしまいます。
たしかにそうなのですが、これはあくまでも結果であって、原因ではありません。

リウマチの原因は未だ特定はされていませんが、遺伝子説やウィルス説などの他に、ストレスや疲労が大いに関係していることが分かっています。

つまり、リウマチは「究極の疲労状態」とも考えられています。

出産や育児が非常に大変だった
休みも取れないほど仕事がハードだった
家庭や職場で強いストレスを抱えていた
子育てや仕事、家事が忙しく、きちんと睡眠時間が取れなかった
何事にも人一倍がんばりすぎる

あなたもこのような状況ではありませんでしたか?

長期間このような状態が続くと、当然のことながら、疲労はピークに達します。
肉体はこの疲労状態を解消しようと、睡眠や栄養の摂取で補おうとします。
しかしそれでも解消できなかったり、身体のサインに応えられずにいると、脳は更なる指令を出します。

「もう動かさせない」

それが筋肉のこわばりや炎症となって様々な関節に出ることとなります。
そしてついには関節の破壊へと進みます。

関節を破壊し、その後一つに固めてしまえば、もう動きません。
こうなると、その関節はこれ以上壊されることはありません。
「動かさせない」という目的の完了です。

事実、動かなくなった関節は痛みが無くなっていきます。
(筋肉がこわばって動かないというのはこれと違います)

ならばどうすればいいのか?

リウマチ回復法

院長板倉の妻は、長女が1歳の時にリウマチを発症しました。
一時はまったく動けなくなるほど重症でした。
今ではすっかり良くなり、変形もなく、二人目の子供も自然分娩で出産し、毎日忙しく過ごしています。

リウマチ発症から悪化、回復までのすべての過程を、家族と治療家の両方の立場で経験した者はそう多くないでしょう。
このような立場の私だから言えます。
「リウマチは良くなります!」

リウマチ回復法は、リウマチによる関節の炎症などによって全身に痛みがあるのですから、強い力でグイグイ押したり揉んだりするようなことは絶対にありません。
現在当センターで施術を受けている方の中にも、以前は強いマッサージや指圧、整体などに通われていた方もいらっしゃいますが、「痛くて本当につらかった」と、聞いています。

ただでさえリウマチの強い痛みがあり、それに耐えている体に対しさらに強い力を加えれば、より身体の緊張が強くなり、炎症や痛みは強くなります。

リウマチ回復法の施術はむしろその逆で、リウマチによる痛みが全身にあっても受け入れられるほどの優しい施術方法で、なおかつその場で効果が実感できます。

身体全体のバランスを整えます

リウマチの施術というと、どうしても関節にだけ目がいってしまいがちですが、全身のバランスを整えるということは非常に重要です。

リウマチは、東洋医学で「水毒」に分類され、体内の水の流れの悪さからくる病とも言われています。
ゆがんで水の流れが悪くなってしまっている身体を整えることで、水はけの良い身体を作ります。

また、負担のかかりすぎていた関節も、全身のバランスを整えることで負担が分散され、正しい身体の使い方ができるようになります。

筋肉へのアプローチ

強い痛みに耐えていたり、間違った身体の使い方をしていたため、筋肉が異常に緊張しています。
関節の痛みや可動の悪さ、手のこわばりというのもこの筋肉の緊張が一つの原因となっています。

筋肉が異常に緊張した状態が長く続くと、ますます関節の動きが悪くなったり、変形につながることもあります。

そこでこの筋肉に対して、「ゆるませる」というアプローチをします。(逆にゆるみすぎている筋肉に対しては、場合によってしめることもします)

そうすることで関節の可動は広がり、変形を抑止にもつながります。

腫れ(炎症)へのアプローチ

リウマチの特徴の最大のポイントである滑膜の腫れ。
この滑膜の腫れが長期間続くことで軟骨はすり減り、骨にびらんが起き、最終的には関節という構造物が破壊され、やがて骨と骨がくっついてしまう状態になります。

関節が破壊され動かなくなるというのは、非常に不便です。
特別な動きどころか、日常生活すら不自由になる方も少なくありません。

それを防ぐべく、滑膜の腫れを引かすアプローチをします。
腫れの無い状態を維持させることで、関節破壊を抑止します。

正常な動きを覚えさせる

痛みや腫れ、身体のゆがみなどで正常な動きができなくなってしまっていたり、力が入らない、動かすと痛みが出るという状態は、身体が間違った動きを覚えてしまっているのです。

人間の身体というのは、動きを記憶しているのです。(条件反射はこれにあてはまりません)
元々は正しい動きをしていた身体(関節)も、痛みをかばっている過程で間違った動きを記憶してしまっているのです。

そこで、正しい動きを身体に覚えさせる(思い出させる)というアプローチが非常に重要です。
本来できていた動きですので、その動きに導いていくよう、筋肉や靭帯、関節などにアプローチしていきます。

また、関節が破壊されたことによる変形があって動かせない場合、たしかにその破壊は元には戻せませんが、「今の状態での100%の動きを取り戻す」ことを目指します。
関節の動きが改善されていくと、日常生活で不便だったことが非常にスムーズにできるようになっていきます。

自己療法指導

定期的に施術を受けることも大事ですが、さらに重要なのがこの自己療法です。
リウマチを回復させていくためには、1回の長い施術よりも、日々のケアが絶対に欠かせません。
そこで、一人一人の状態に合わせた自己療法をお伝えします。

寝起きのこわばりがあるとき、仕事や家事の合間、お風呂の中などいつでもどこでもできる簡単かつ効果的なものや一日の疲労を取るためのものなど。
これらを繰り返し行っていくことで、本当に良くなっていきます。

私自身、病院や薬での治療を否定しているわけではありません。
定期的に病院に行き、ご自身の状態を把握するということも大切です。
私の妻も薬を服用していましたし、当時そのおかげで痛みが軽減していたのも事実です。

しかし、本当にリウマチを良くしていくためには、薬だけに頼るのではなく、良いと思われることはすべてやっていくべきと考えます。

疲労をためないよう睡眠時間をしっかり取る
食事の内容を見直す
身体を冷やさないように気をつける
ストレスをためこみすぎないよう気をつける
日常生活でもできることはたくさんあります。

そういった中でも、「身体のケア」というのは非常に重要です。

生活も見直さず、身体のケアもせず、薬だけに頼った治療をしていた場合、仮に痛みが無くなっていたとしても、薬の副作用で断薬せざるを得ない状況になることだってあります。

また、「薬でずっと調子良かったんだけど、最近効かなくなってきたのか、痛みが強く出てきた」という方も大勢います。
そういった場合、薬の増量や強い薬へのステップアップを繰り返していくことになりますし、痛みに対するストレスや経済的な負担も非常に大きくなっていきます。

そんな状況は絶対にイヤ。
何とかしてこの痛みのある生活から抜け出したい!
絶対にリウマチを良くして、また不自由の無い生活を送りたい!!

からだ回復センター千葉おゆみ野は、そんなあなたを精一杯サポートします。
まずは一度ご相談ください。
きっとあなたのお役に立てる自信があります。

回復記録

施術を受けられていたE様の血液検査の結果です。
CRP(炎症反応)が0になりました。


E様、貴重な資料のご提供ありがとうございました。これは、リウマチで悩んでいる方たちの励みになります。