リウマチだからこそ体の歪みを正すべき

今日初診のリウマチ患者Sさん。
発症から7年ほどです。

病院での投薬治療を含め、今までいろいろな治療をされてきています。
・抗リウマチ薬
・生物学的製剤
・お灸
・食事療法 などなど
その甲斐あってか、ずっと調子良かったらしいですが、最近になってあちこちに痛みが出てきてしまいました。

バンザイすると肩が痛い
手首の可動制限
グーがしっかり握れない
膝の腫れや痛み
足首の腫れや痛み などなど

このような症状、手首や指などはその関節自体にアプローチすれば可動が広がったり、痛みを軽減させることは可能です。
しかし、特に下半身に関していうと、体の歪みが大きく関係しています。

今日のSさんも体の歪みが大きく、まっすぐ立った状態で足の内側ばかりに体重がかかり、外側やかかとにはほとんど乗っていない状態でした。
もちろん、痛みがひどく体重が載せられない場合というのもあります。
しかしSさんの場合、今は足裏に大きな症状は出ていなかったので、足裏全体に体重が乗るように歪みを整えました。

すると、膝のピンポイントでの痛みは軽減し、歩くスピードが速くなりました。
歩くスピードが速くなるということは、足首を使って地面を蹴って歩けるということ。
すると、足首~ふくらはぎのむくみなどは解消されていくということです。

このように、体の歪みとリウマチの症状と思っている関節の不具合は大きく関係しているのです。

もしあなたが、「抗リウマチ薬や生物学的製剤を使っているのに、いまいち良くならない」ということであれば、ぜひご相談ください。

関連記事

  1. リウマチ薬、出来れば飲みたくないけど・・・

  2. リウマチとグルテンフリー

  3. 【リウマチ】たった2ヶ月でCRPが大幅に下がった